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2012.4.1 卓球ルール改定(日本卓球協会 ルール・審判委員会)

使用できる接着剤(2011.12.15現在 日本卓球協会公認接着剤)) 

2011.4.1 卓球ルール改定(日本卓球協会 ルール・審判委員会)

●安い卓球用品インターネット販売店 (豆さん) 投稿日:2007年 8月12日(日)

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●2008年7月より禁止ラバー (卓球の宇宙人)2007年 7月18日(水)


私の認識する限りでは、国産でNGになりそうなものは、TSPのバンブーカールだけのようです。

2008年7月より使用禁止ラバー (たけ)

・表面がツルツルの粒高&表ソフトの禁止は2008年7月からのようです。
・バンブーを除く カールシリーズは今後も使用可能です。

注「2008年7月1日よりITTFの新たに定める摩擦係数を下回る全ての粒高ラバーの公認が取り消されます。」これに伴い、現在、発売済のDr.ノイバウアー社製ラバーで、2008年7月1日以降、使用ができるのは、下記のラバーになります。」(スーパーブロックなどは使用禁止)
DIAMANT DIAMANT(Tuned) PISTOL PISTOL(Tuned) LEOPARD Domination omination (Tuned)

●接着剤に関するルール


2007年9月からラバーの接着剤使用のルールが変更になりました。
新ルール下で使用できる接着剤について
接着剤に関する新ルールと運用ガイドついて

●ラバー2次加工全面禁止(日本卓球協会= JTTAA の決定)

日本卓球協会は、国際卓球連盟からのルール改定通知を受け、2008年10 月1日以降に開催される全ての大会においてITTF 用具委員会から指摘を受けた接着補助剤( ブースター) についても使用を一切禁止する決定をしました。

このルールの実施にあたり、競技者は再度以下の点に留意して下さい。
① 新しいラバーを使用する場合、包装材からラバーを取り出し、ラバーに残っているかも知れない揮発性のある有機溶剤(VOC) を除去するために、72時間以上、空気にふれさせた後に、ラケットにラバーを接着させること。
② ラバーを接着させた後、ラケットケース等密閉した容器にラケットを連続して長時間入れていた場合は、その時間と同程度の時間、ラケットをその容器から外に出してから、プレーに臨むこと。
③競技者は予めスペアラケットを必ず用意し不測の事態に備えるようにすること。

●ITTF公認ラバーも使用できるようになった

2006年4月より卓球ルールが改正され、ITTF(世界卓球連盟)公認ラバーは国内卓球大会で使用できるようになりました。

卓救神の正しい卓球用具の選び方情報(ラケットとラバーの選び方) 

●卓球の試合は2001年9月1日から11点制を導入

卓球の試合で約100年続いた21点制が消えました。