〔戻る〕　　　　　　巌流島の決闘（卓球対決）

●日　時　　平成１８年３月１７日（金）　真昼の決闘　卓球対決
●前日は大雨でしたが、この日は嘘のような快晴、天気晴朗なれど風強しと言ったところです。宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の決闘にちなんで、巌流島の砂浜で卓球の真剣勝負をしようという企画です。
携帯式卓球台を持ち込んで一対一の卓球対決となりました。試合は、しばし風で中断する場面がありましたが、風を味方につけた方が勝つパターンです。一進一退の大接戦でしたが、風は私の方に味方したのです。終盤では、ストップしたボールがバウンド位置で本当に止まってしまいました。正に勝負は時の運です。

巌流島

の決闘

約４００年前、宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った「巌流島で卓球の対決をしよう」
しかも、卓球台を持ち込んで卓球するなんて、好きでなければ出来ません。

大江正人は「大江卓球教室」や地域の卓球活動などで卓球の底辺を支えていきたいと思っています。

浅葉克己さんは卓球界の功労者です。世界を駆け巡り「ピンポン外交」でも大活躍されています。

トンパ文字研究家で、デザイン界の大御所でもあります。